1990
『髑髏城の七人』初演
東京・池袋の噴水広場の野外特設テントにて初演。 「集団チャンバラ活劇」への想いから、『髑髏城の七人』の歴史が始まる。
DOKUROJO CHRONICLE
1990年の初演から36年。
七年ごとに姿を変え、進化を重ねてきた
『髑髏城の七人』。
11バージョンにわたり演劇界を駆け抜けた伝説は、
ついに「LAST STAND」へ辿り着く。
1990
東京・池袋の噴水広場の野外特設テントにて初演。 「集団チャンバラ活劇」への想いから、『髑髏城の七人』の歴史が始まる。
1997
大阪・道頓堀の中座や東京・サンシャイン劇場で上演。 花道を駆け抜ける熱量が劇場を包み、市川染五郎(現・松本幸四郎)との出会いや、坂東三津五郎から「劇場が喜んでいる」と称された、劇団にとって忘れられない公演となった。
2004
春に古田新太主演の“アカドクロ”、秋に市川染五郎(現・松本幸四郎)主演の“アオドクロ”を上演。 一年で二つの『髑髏城』が生まれた。
2011
キャストを一新し、“ワカドクロ”として上演。 それまで一人二役で演じてきた配役を、それぞれ独立したキャラクターとして登場させた。
2017–18
IHIステージアラウンド東京の柿落とし公演として、「花」「鳥」「風」「月」「極」の5シーズンを1年3ヶ月にわたり連続上演。演劇界前人未到の挑戦となり、55万人を動員した。
2026
キャストが変われば見える景色も変わる――。
そんな『髑髏城の七人』が積み重ねてきたすべてを受け継ぎ、新たな世代へ託す集大成。
初演から36年、11バージョンを重ねてきた『髑髏城の七人』。
「LAST STAND」と題し、劇団☆新感線として最後の再演となる。
あの手この手と挑戦を重ねてきた本作を、最後は“まわらない劇場”でちゃんと終わらせる。
その想いを込めた、最後の『髑髏城』。
すべての『髑髏城』は、この一作へ。