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LAST STAND

劇団☆新感線として最後の
『髑髏城の七人』へ。

蘭兵衛、天魔王を演じてきた早乙女太一
いよいよ捨之介に挑む!

初参加から、二度目まして、準劇団員なゲストが顔を揃え
等身大の俳優たちが創り上げる戦国時代の群像活劇が誕生する

『髑髏城の七人』の最終決定版となる本公演では、ケレン味あふれる、戦国の若者の群像活劇を創り上げます。

主演の捨之介を演じるのは、大衆演劇“劇団朱雀”で幼少期より芸事を身に着け研鑽を積み、2019年より二代目座長として劇団を率い、映画・ドラマと映像の世界でもその存在感を発揮する早乙女太一。2011年の“ワカドクロ”、2017年の“鳥髑髏”では蘭兵衛を、2017年~18年の“月髑髏”《上弦の月》では天魔王と、物語の中心人物を演じてきた早乙女太一が満を持して捨之介を演じます。

共演には、新感線初参加となるフレッシュな顔ぶれが名を連ねます。蘭兵衛には、シャープな顔立ちと独特の雰囲気を持ち、気品と繊細さを兼ね備えた演技で大河ドラマをはじめ映像作品でも存在感を示す塩野瑛久と、精悍な面差しとしなやかな身体能力を武器に、映像作品でも迫力あるアクションと確かな殺陣にも定評がある急成長中の若手実力派・藤岡真威人がダブルキャストで演じます。兵庫には、女方から立役、舞踊の評価も高く若手歌舞伎俳優としての活動に加えて、伝統芸能に留まらず現代劇や映像作品にも積極的に挑戦している片岡千之助。沙霧には、清潔感のある自然体の魅力を持ちながら、近年は舞台や映像作品で個性的な役柄からコミカルなキャラクターまで幅広い役柄を演じ、俳優として表現の幅を着実に広げている桜井日奈子。髑髏党・青嵐の咬牙には、高い身体能力と確かな表現力で数々の舞台に出演、2025年の特撮テレビドラマ『ウルトラマンオメガ』で主演を務めるなど映像作品でも活躍する近藤頌利

さらに、常連組からお久しぶり、二度目ましてまで、新感線お馴染みの俳優陣も集結します!天魔王には、スピード感のある殺陣とエネルギッシュな演技で観客を魅了し、新感線にはほぼ年に一度参加する、ほぼ劇団員の早乙女友貴。観客を釘付けにした2023年の『天號星』を超える兄・太一との兄弟一騎打ちを、本作でも繰り広げます。
極楽太夫には、宝塚歌劇団退団後、最初の演劇作品として新感線初参加で主演を務めた2025年の『紅鬼物語』以来二度目の出演、圧倒的な華とダンス力を持ちながら、従来のイメージにとらわれない役に挑み続ける柚香 光。本作の最終兵器的な名物キャラクターでもある兵庫の兄の村平には、2017年~18年の“月髑髏”《下弦の月》で兵庫を演じ、舞台や映像作品で着実にキャリアを積み、爽やかな青年役からクセのある悪役、コミカルな役まで幅広く演じる実力派の木村 了が挑みます。贋鉄斎には、コメディからシリアス、突き抜けたクレイジーボーイまでどんとこい、その高い演技力と存在感を2021年の新感線『月影花之丞大逆転』でも余すことなく発揮した浜中文一。狸穴二郎衛門には、本格的な時代劇を演じられる数少ない現代の剣劇俳優であり、舞台・映像作品問わず数多くの作品に出演し、2024年公開の主演映画『侍タイムスリッパ―』が大きな話題を呼んだ山口馬木也が、2018年の『メタルマクベス』disc1以来新感線に参加します。

そして、三五はもちろん河野まさと、渡京はもちろん粟根まこと、と熟練の劇団員も作品を支えます。等身大の物語の世界観を表現し、究極の『髑髏城の七人 LAST STAND』が、最後の戦いの花道に向かいます。